腹痛:排卵日の腹痛

腹痛は色々な原因がありますが、排卵期におこる腹痛が排卵痛です。
(1)卵胞の発育に伴い、排卵前からの腹痛。
(2)排卵で卵胞が破れるときの腹痛。
(3)排卵後に排卵時の卵胞破裂部位からの出血による、腹膜刺激による腹痛。
(4)排卵後に卵胞内に血液が溜まり腫れによる腹痛。
などが考えられます。したがって、排卵の瞬間のみでなく排卵前や排卵後に痛むこともあります。妊娠を希望している女性は排卵時の腹痛だけに頼って、妊娠を期待できるとは言えないのです。
排卵日をより正確に知りたい場合は頚管粘液を調べたり、市販もされている尿による排卵検査薬【ドゥーテストLH 7日分(排卵検査薬)ロート製薬、】【P-チェックLH 7日分(排卵日検査薬)ミズホメディー】を使用したり、婦人科で卵胞を計測してもらい排卵を予測するほうがより確実です。
不妊治療は慶応義塾病院、松嶋菜々子や工藤静香、 広末涼子なども出産した山王病院(港区赤坂)なども有名ですが、都内では、加藤レディスクリニック(新宿区)木場公園クリニック(江東区)杉山レディスクリニック(世田谷区)も定評があります。

腹痛:子供の腹痛

腹痛で「おなかが痛い」という子供の訴えは様々な原因が考えられます。
便秘時の腹痛には、下腹部のマッサージや浣腸をします。また習慣性便秘で腹痛を繰り返す場合は腸内の善玉菌が減少していることが考えられますので、オリゴ糖、乳酸菌(渡辺謙さんCMのヤクルト400、Lカゼイシロタ株 )やビフィズス菌(グリコ朝食ヨーグルト)などを摂取する習慣をつけることも有効です。また、風邪の症状の一つとして腹痛を起こすことがあります。
ストレスや不安などで腹痛を訴える場合もあります。
痛みが2〜3時間続く時は急性虫垂炎や腹膜炎の場合があり受診が必要です。
乳幼児の腹痛の病気で多いものの一つは鼠径ヘルニアの「かんとん」、もう一つは腸重積です。
いずれの場合も緊急に手術が必用です。
急な発病にも、慌てず対処するためには、各家庭に家庭医学書を常備しておくと良いでしょう。
購入に紀伊国屋書店(新宿)くまざわ書店(品川、高輪など)はじめ、セブンイレブンなどコンビニ受取りもできます。「家庭医療学ハンドブック」や「最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学(単行本)」などが便利です。

腹痛:消化器系の腹痛

腹痛の多くは、消化器系の病気や、食べ過ぎや飲み過ぎなどです。
ストレス社会では、胃炎、胃潰瘍で腹痛を起こすことが多々あります。
胃酸が胃自体を攻撃し傷つけ腹痛を起こします。また胃炎、胃潰瘍で腹痛を起こす人の80%からピロリ菌が確認されています。
ピロリ菌は抗生物質で除去する事が可能なので、専門の胃腸科での受診が必要です。
ヨーグルト(明治乳業)、ハチミツ(サクラ印)、梅肉エキス(小林製薬)などにはピロリ菌を抑制する作用があります。
頻繁に胃炎、胃潰瘍で腹痛を起こす場合は、西村雅彦さんCMのガスター10(三共ヘルスケア)などH2ブロッカー系の薬が大変効果があります。
適度な運動習慣には内臓強化が望めるので、セントラルフィットネス(横浜市)など、話題のスポーツジムに通う人が増えています。
腹痛で食中毒の疑いがある場合は医師の診察を受け、スポーツ飲料(ポカリスウェット、アクエリアス)など、水分をとるよう心がけます。菌の中には、O1 5 7 などのように二次感染を引き起こすものもあるので、ミューズ(P&G)などの薬用石鹸での手洗いや調理用具の消毒が大切です。


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